よく、何を使って描いているか聞かれるので、
ふだん使っている画材を紹介します。

上から…
面相筆:
おもに、細かい「毛」や「瞳」等を描くために使います。
筆はこれ一本だけしか使いません。
エアブラシ(ハンドピース):
おもに、全体、
ボカシ塗装に使います。
「なぜ?こういう絵が描けるの?」
の答えはほとんど
コレの使い方にかかってます。
コレと「エアコンプレッサー」とつないで使います。
写真:ワークアソシエイション/ピースメーカー ¥12000
(今は売ってないみたいです…)
ミニグリップフィルタ
(エアフィルタ:ハンドピースとホースの間にはさまっているモノ)
コンプレッサーから送られて来るエアのゴミや水分を除去します。
アクリル絵の具(リキテックス):
ふつうの水彩と同じように、水でうすめて使います。
乾くと、耐水性になり、水に濡れても落ちません。
1本240〜600円くらいで高価です。
エアコンプレッサー:
上のハンドピースとつないで、空気を送りだす機械です。
これは高価です。19800円〜10万くらい??
※ワタシが使ってるのはコレです。

今回、使った絵の具です…
少ないほうですね。
すぐに乾かないように、ラップでフタしてあります。
イラスト制作中写真はこちら


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アメチワ |
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